オイルパンからのオイル漏れ 修理するべきか?修理代はいくら?自分でできないかなぁ?

oil pan

オイルパンからオイルが漏れていると言われた!

 皆様ご存じだと思いますが、自動車はエンジンの力で動きます。何気なく毎日走ってくれている私たちの車ですが、ボンネットの中やあなたが座っている椅子の下では、複雑な構造をしたエンジンが休むことなく、常に働いてくれています。日本の車は壊れない、という世界の評判通り、滅多な事ではエンジンは壊れませんので、その存在を認識することは、普通の状況ならあまりないと思います。

オイルパンってナンだ?

 エンジンはあなたが想像する以上に複雑な、数多くの精密部品で出来ています。エンジンの中には潤滑と冷却の役割を果たすオイルが入っています。オイルは液体ですので、エンジンが停止している時は、エンジンの一番低い場所に溜まっています。わかりやすく言うなら、オイルパンは、エンジンの中における、エンジンオイルの受け皿であり、エンジンの下部の蓋です。オイルパンがなければ、エンジンオイルを上手く交換することができません。構造上、メンテナンスを視野に入れた設計上、オイルパンという部品は必ず存在するものなのですね。

オイルパンが壊れてしまうケース

 オイルを交換する際には、オイルパンに付いているドレンコックというネジを回して、オイルパンから古いオイルを排出します。オイルパン自体はこのネジを回す力に耐えられるよう、丈夫にできているのですが、ドレンのネジを強く締めすぎるとオイルパンに負担がかかり、割れてしまう事があります。ネジにはもちろん、きちんと山が切られているのですが、作業時に誤った取り扱いをしてしまうと、山をつぶしてしまうことがあります。これらのケースは、整備時に起こる可能性があります。

パッキンや取り付けネジの緩み

 オイルパンは、エンジン下部の蓋です。何本かのボルトで締め付けることで、エンジンに取り付けられています。また、オイルの圧力がかかっても、取り付けの隙間からオイルが漏れないように、エンジン本体とオイルパンの間には、シール、パッキンと呼ばれる物が取り付けられています。長い間車を使っていると、エンジンとオイルパンを取り付けているネジが、エンジン自体や走行時の振動によって緩むことがあります。また、シールやパッキンも素材や使われ方によっては劣化し、その機能を果たさなくなってしまうことがあります。こうなると、劣化したシール、パッキンはその機能が低下し、必然的にオイル漏れの症状が発生し、シール、パッキンを新しい物に取り替えなければならなくなってしまうのです。

前兆

 オイル漏れの前兆は、始業前の点検をきちんと行えば発見する事ができると言われています。でも、実際問題として、長距離を走る場合などを除けば、どの位の方が、毎日使っている自分の車を動かす前にエンジンオイルの点検をしているでしょうか?「運行前にはオイルの量を毎回点検する」というのはメーカー側の私たち使用者に対する取り扱い上の指示ですが、忠実に守るのが難しい指示の一つかもしれませんね。始業前の点検を仮に行わなかったとしても、オイル漏れはわかります。車をいつも止めている駐車場の床がオイルで汚れているとすれば、エンジンに何らかのトラブルが発生していることが考えられます。また、車にはエンジンオイルが一定レベル以下になると、運転席の警告ランプが点灯するという仕組みがあります。オイルパンからのオイル漏れの場合は、一気にではなく、少しずつ症状が進行します。また、放っておいても決して良くなるものではなく、悪くなる可能性が高い症状です。これらのオイルが漏れていると思われる状況を確認したなら、できるだけ早く時間を取って、行きつけの修理工場やディーラーに見てもらう事をお勧めします。

オイルパンからのオイル漏れの修理代

 修理代は車種や症状によって違います。オイルパン自体が損傷してしまった場合は、部品取り替えになりますので、それなりの費用がかかります。ただ単にネジが緩んでいるだけなら、それほどでもないでしょう。また、一番多いとされる、シール、パッキンが劣化しているケースの場合は、オイルを排出し、シール、パッキンを新しいものに取り替えて、再び組み付け、新しいオイルを注入するという作業になります。シールやパッキンは部品があれば取り替えます。液体パッキンを使用するケースも多くあります。オイルパンを取り外すとカンタンに言っても、車種によっては様々な部品を取り外さなければオイルパンが取り外しできないケースがあります。このような場合、当然工賃は高くなります。おおよそですが、シール、パッキンを取り替えて、オイルパンからのオイル漏れを修理する場合、軽自動車でも最低2万円程度はかかると思って下さい。車種によっても違いますが、例えば、新しく交換するオイルが4リットルならこれだけで4,000円、部品として供給されているゴムパッキンを使うのなら、部品代で5,000円、油脂代と部品代だけで9,000円かかります。修理代金は部品代+工賃ですので、この部品代に加えて工賃がプラスされます。車種、ディーラーと町の修理工場で若干の違いがあるかもしれませんが、1万円から1万5千円程度はかかります。これは、オイルシール、パッキンから漏れているケースです。オイルパンが損傷してしまっている場合は、プラスしてオイルパンの部品代、おおよそ1万円が、更にプラスとなります。

自分でできないのか?

 実は私も、車の修理や整備に関していつもこの事を考えています。しかし、自分で行って「得をしたなぁ~」と思えるのは、オイル交換、タイヤ交換、バッテリー交換、などの軽作業だけです。仮に部品を全部自分で手配し、作業を自らの敷地内で行ったとしましょう。私たち素人が部品を調べると、かなりの時間がかかってしまいます。液体パッキンも、それ自体を購入するなら、結構値段がします。下回りに入り込んで作業するには、車を上げた状態で固定するウマが必要です。オイルの処理をキチンとするなら、オイル受けや専用のオイル処理ボックスも必要です。工具もきちんとしたものでなければ、ネジをなめてしまうかもしれません。仮になめてしまったなら、何とかして外さなければなりませんが、それにも専用の工具が必要です。専用ピットでなければ、オイルまみれにならないために、養生する必要もあるでしょう。私たちもツナギを着て、オイルまみれになった手は、専用の洗剤で洗う必要があるでしょう。このような製品類を一式そろえるのは、一苦労です。そして、一番大事な私たちの時間、これがかなりかかってしまいます。整備に喜びを感じることができれば一石二鳥ですが、オイル関連の場合は、私もそうですが、かなり辛いものがあります。このようにして見るなら、オイルパンからのオイル漏れ修理が2万円と言われても、納得できるかもしれませんよね。

もう一つの考え方

 オイルパンからオイルが漏れてしまったと言うことは、あなたの車が発している一つのサインと捉えることができます。車は新車の頃なら調子よく、整備もそれほど必要なく走ってくれますが、相応年数が経過するなら、それなりに整備が必要になってきます。この先も、ウォーターポンプの故障や、ベルト類の取り替え、タイミングベルトの取り替え、オートマチックオイルの取り替え、ブレーキパッドの交換など、総額で3万から5万程度かかるような整備が発生する可能性が高くなっているのです。これは、車種や使い方、走行距離などによって違いますので一概に価格は断言できませんが、使っていれば整備が必要になることは、間違いありません。今の状況なら、もしかすると整備修理前であっても、あなたの車は高く売れるかもしれません。今後の整備費用を考えるよりも、いくらで売れるか、新しい車への買い換えを検討してもいい時期に来ているのかもしれません。オイルパンからのオイル漏れを修理する前に、一度愛車の価格を、無料の査定で調べてみてはいかがでしょうか?あなたの車の情報を4つだけ入力すれば、直近オークションでの売買参考価格を知ることができます。こちらからご利用下さい。
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 皆様のお車の状況にもよりますが、オイル漏れはいとも簡単に直ってしまう場合もあります。オイル漏れが、ほんのわずかなパッキンの劣化の場合、この方法が劇的な効果を発揮します。方法はとても簡単で、こちらの製品をオイル注入口から注ぎ入れるだけ。口コミを見ると、注入後すぐに漏れが止まったという人もいますし、少し走行したら、駐車場下へのタレがなくなり、滲み、位にまで改善されていた、という方もいらっしゃいます。一流メーカーシュアラスター社の製品で、独自の有効成分が、エンジンオイル漏れ、滲みの原因になるゴム製のパッキンやガスケットの劣化に直接作用し、漏れを修復します。ゴム製品の強度を落としたり、エンジン自体に悪い影響を与える成分は一切入っていませんので、安心して使用することができます。価格も手ごろですので、高い修理に出す前に、是非一度、こちらも試されてみることをお勧めします。


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