デフの故障で動けなくなる

デフが壊れる

 私は小型車、大型車含めて、約15年ほどのドライバー歴ですが、そのドライバー人生の中で、何度か経験した故障をご紹介します。今回はデフ関連です。デフは壊れてしまうとどうにもなりません。15年の間に、私ではありませんが、同僚の乗っていたトラックのデフが三回壊れたことがあります。いずれも百万キロ、もしくは二十年近く経過している古い車です。

ペラシャフト脱落

 一般道を走行中に、突然大きな音と共に、プロペラシャフトが脱落しました。友人は重油を積んで配送先に向かう途中でしたが、これではどうにもなりません。レッカーを呼び、車庫まで牽引し、荷物はどうにかして移し替え、たまたま空いていた車で再び配送に向かいました。トラックは間もなく二十年になろうかという単車です。この時の会社は三ヶ月点検などもキチンとしていましたが、壊れるときには壊れてしまうものだな、などと思ったのを思い出します。かれこれ十年以上前の出来事です。

高速道でシャフト脱落

 友人はダンプで高速道を走っていたところ、突然大きな音と共にシャフトが暴れ出し、アクセルのコントロールが不能に。インターから本線に合流する所の最後の辺りでしたので、何とか左にトラックを寄せて、レッカーを呼びました。不幸中の幸いか、レッカー作業に伴う通行止めは、止まった場所がよかったのか、かろうじて免れる事ができました。トラックは20年以上経過しているもので、走行距離は百万キロ近くになっていました。この時の会社は自社でレッカー車を持っており、いつも顔を合わせている社員がレスキューに行きました。高速道の場合は、通行止めになってしまうと、沢山の人に迷惑をかけることになります。この時は何とか通行止めにせずに済みましたが、レッカー車のお世話になるのは、とてもイヤなものです。当該の友人は、自称「機械に弱い」人で、オイルや水や簡単なグリスアップ程度は行っていたものの、ペラシャフトにグリスを給油した事はなかったようです。この会社は、言って良いのか悪いのか、三ヶ月点検をしてくれない会社ですので、実質の整備は故障がなければ一年に一度だけです。友人には悪いかも知れませんが、今回のケースは友人が大変だったと言うよりも、日本のトラックは給油せずとも壊れずによく走るなというのが正直な実感です。

夜中に起こされて

 二台でとある場所へ同じような荷物を積んで出発しました。時間に余裕があったので、おのおの好きな時間に出発し、おおよその到着時間と待ち合わせ場所だけを決めていました。予定では夜中に到着し、少し寝て、朝の八時から荷下ろしをする予定です。私は順調だったのですが、現場まであと数キロという所で、もう一台の運転手から電話がかかってきました。「デフが壊れて動けないので助けに来て欲しい」とのこと。不幸中の幸いか、電話を受けた私の遙か遠くに、見慣れたでふd10トントラックのハザードランプが見えましたので、牽引するべく彼の元へ向かいました。すっかりデフが壊れたらしく、動かそうとしても、大きな音がするばかりで、トラックは殆ど前に進みません。この時は重量物を扱う会社でしたので、荷物の固縛用のワイヤーを沢山持ち合わせていました。早速これを繋いで、荷下ろし場所まで牽引し、何とか荷物を降ろすことができました。複数台口で、ユニック車が中におり、横持ちをしてくれたので何とかなりましたが、このユニック車がいなかったら、かなり大変でした。荷物を降ろしたあとは、もちろん動けませんのでレッカー車のお世話になりました。彼の帰りの仕事を、私が引き受けることになりました。給料は変わらないのに、帰る時間が四時間くらい遅くなりました。

結論

 トラックの故障にもいろいろとありますが、デフが壊れてしまうと、もう、運転手ではどうにもなりません。日頃から定期的にグリスを給油すること、デフオイルを定期的に取り替えることに加え、運行前の点検で、面倒ですが異常がないかどうかをしっかりと確認する事、この位しか私たちにできることはありません。また、気配を感じたなら、「大丈夫だろう」ではなく、早め早めに対応すること、必要に応じて修理する勇気が大切になります。途中で何度か書きましたが、この故障は年数が経過している、距離を走向しているトラックに多く発生する可能性があります。

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