GX51はクレスタだけ、って知ってましたか?

GX51はクレスタだけ、って知ってましたか?

GX51はクレスタだけ、って知ってましたか?

 GX51はクレスタだけ、って知ってましたか?今の時代は面白いもので、良くなり便利になり過ぎて、過去のモノの価値が上がっている、ってことが結構ありますよね。若い方に「映るんです」の人気が出てきたり、バイクで言えば私の時代はそこら中に走っていたCBX400Fという単車が200万以上で取引されていたり、旧車人気はバイクだけかと思いきや、何とも車まで旧車ブームが来ているとか。これは今の車は便利さを求めすぎているがゆえ、面白みや個性に欠けてしまっていることが原因ですよね。確かに普段使いの車としてなら、今の日本の車は群を抜いて素晴らしいと思いますが、個性という点では、なかなか今の車を新車で買って個性を発揮するのは難しいんじゃないかなと思います。私はかつてディーラー系の中古車販売をしていました。80年代を中心とした車は、一部だけ詳しいです。例えば、トヨタ車限定ですが、型式の記号で車の形が想像できる、って、こんなのは皆さんできますよね。たいしたことはないのですが、一応80年代の車を現役で見てきましたので、もしかすると面白いお話ができるかもしれません。
これはMX40です

マークⅡ三兄弟

 マークⅡ三兄弟をご存じですよね。マークⅡ、クレスタ、チェイサー、この三つが兄弟です。MX41は、マークⅡとチェイサーのみです。クレスタは4#系統ではまだ発売されていませんでした。このMXって、実はものすごいんですよ。トヨタ2000GTをご存知だと思いますが、2000GTの型式をご存じですか?トヨタ2000GTは”MF10″です。もうお分かりになったと思いますが、M型エンジンは、トヨタ2000GTの流れを汲んでいるのですね。このM型、数はものすごく少ないですが、MX71 として、Mターボの愛称で、7#シリーズでも発売されていたんです。6#の頃は結構Mターボもあったのですが、7#になると、殆どなくなってしまいましたね。それほどまでに、1Gの「ただグラ」⇒ただのグランデ、1G-GEの「にーよんバルブ」⇒ツインカム24 はM型に代わるエンジンとして成功したという訳です。ちなみに、ただグラのエンジンを4バルブ化したのが一世を風靡する「ツインカム24」なのですが、この4バルブ化には、ボートとかバイクとかピアノとかギターでも有名な、あの、「ヤマハ」の協力がありました。驚くなかれ、エンジンをよく見ると、その脇には、ヤマハの音叉マークが刻まれていたのですよ。どうですか?面白いですか?

クレスタ登場 G型エンジン初搭載

 トヨタは長年M型エンジンを大衆車に搭載してきましたが、これに代わるエンジンをいろいろと模索、研究開発していました。そこで新しく開発されたのが、G型エンジンです。M型は排気量アップの余地がありましたが、当時大きなエンジン、3ナンバーは税制上でかなり不利であり、なかなか売れませんでした。G型では税制上の5ナンバー枠に収めるということで設計コンセプトを徹底、軽量化をし、中型大衆車に合う、しかし高級感はそのままに、廉価に量産できる6気筒エンジンを目指し、見事成功したのです。この1Gエンジンは一番はじめにクレスタに搭載されました。その時の型式が、GX51です。この型式は、マークⅡ、チェイサーにはありません。クレスタのみに存在します。
これがGX51クレスタです!

ツインカム24の特徴

 名前やコンセプトは良かったのですが、ツインカム24は低速でボーボー言うだけで、あまりよく走りませんでした。レッドゾーンが7,700rpmからの設定、って、これはバイクじゃなくて車のエンジンなのですが、高回転域を重視するあまりに、低速がかなり犠牲になりました。24バルブにこだわる人もいた半面、24バルブは走らないとたちまち評判になり、「ただグラ」の価格がとんでもなく上がったりもしました。例えば、GX71-XTPQE これはマークⅡのGX71のハードトップ、ただグラ、オートマチックの型式ですが、昭和59年7月に発売が開始されました。当時新車で購入した人が3年乗って、次の車検で手放した時に、小売価格と同じ位の価格で引き取られてきた記憶があります。150万位だったでしょうか。この一年前に、新車で買った時の車検が2年から3年になっています。それまでは、10年以上経過した乗用車の車検は1年車検になる、という制度がありましたが、これも改正されて2年になっています。今と違うのは、車両本体価格に物品税が入っていましたで、若干値段が高くなっていますね。とにかくツインカム24は乗ってみるとわかりますが、カッコ(名前)ばかりよくて、実際に走ると「ぼーぼー」というだけで、のろのろしか走らない、というのが大きな特徴でした。でも、そのエンジンはテレビコマーシャルでも宣伝されたりして、かなりの知名度を得たことは間違いありません。

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