高速もうろう運転で、左白線を踏み、ランブルストリップスに助けられた

高速もうろう運転で、左白線を踏み、ランブルストリップスに助けられた

高速もうろう運転で、左白線を踏み、ランブルストリップスに助けられた

 石油製品を満載の、某マークタンクローリー車を運転していた時の出来事です。高速道路に上がり、高速道路を時速80キロで走っていると、突然眠気が襲ってきました。次のパーキングまでは、まだまだ距離がありますので、運転を続けるしかありません。歌を歌ったり、太ももをつねったり、息を止めたり、ツボを押したり、ありとあらゆる方法を駆使してPAに向かうも、かなり眠気はひどく、改善される気配はありません。でも、一度上がってしまえば走るしかありませんので、走り続けていると、左にハンドルが取られると当時に、タイヤから「ブォーン」という音が聞こえ、その一連のトラックの動きと発せられた音とで我に返りました。タンクローリーは少しだけ路肩に左タイヤが入って走行してしまったものの、不幸中の幸いか、何ともありませんでした。私もそれ以降、眠くなることはありませんでした。

一つ間違えれば大参事

 私はこの状況は一回だけですが、絶対にあってはいけない事象です。タイヤの音で目が覚め、正気に戻った時、今起こってしまった事に対して恐ろしくなり、もう運転手は辞めた方がいいと思いました。このような状況は、なりはじめると癖になります。私が走っていた高速道路は、路肩が若干左外側に向かって傾斜しており、このことも恐怖を増幅させました。何せ車は危険物を満載しているタンクローリー、しかも日本一のブランド名を掲げているマーク車でしたので、居眠りによる側壁追突など、絶対にあってはなりません。一つ間違えれば大参事になるところでした。ランブルストリップスというのは、タイヤで踏むと音がするように加工されている白線、または部分、のことです。正面衝突を避けるために、片側一車線の国道のセンターラインや、高速道路の左脇白線(の外側)に設置されています。
この黒い車が、ガソリン満載のタンクローリーだったら?

かつて、乗り合いの夜行高速バスでもあった

 同じ現象が、仙台から東京へ向かう、高速夜行バスでも起こりました。夜行走行ですのでカーテンを閉めており、運転手は見えませんでしたが、明らかに蛇行していると乗っていてわかりました。何度も何度もランブルストリップスに左タイヤが乗り、音を発していました。運転手はアクセルを一定にすることができず、本来なら高速道路上で一番速度の早い高速バスが、80キロ走行のトラックにどんどんと追い越されて行くのがわかりました。運転手は眠いのだと私にはわかりました。PAに入っていく時も、ハンドル操作がおぼつかずに10キロ程度しか出すことができていませんでした。私は高速バスの会社に連絡し、詳細の確認を求めましたが、バス会社の運航管理はデジタコも何も異常なしの一点張りでした。時間調整で遅くなる場合もあるとも言っていました。おそらく一人欠ければローテーションも回らなくなり、シフトも組めなくなるので、「運転手は眠かったそうです。すみません、下車勤務させます。ありがとうございます」とは言えないのでしょう。こちらとしても、苦情など言いたくて言っているのではなく、会社のため、業界のためになると思ってわざわざエネルギーを振り絞ってメールを書いたのですが、対応には不満が残りました。バス業界も大変なのはわかりますが、通常の高速走行で左側のランブルストリップスを「何度も」踏むことなどあり得ません。もうちょっと危機感を持ってほしいと思います。

どこにでもあるものではない

 このランブルストリップスはどこにでも設置されているものではありません。私はたまたま運が良かっただけです。本当に今思い出しても恐ろしいです。仮に一般道で対向車線にはみ出してしまった場合は、即、死に繋がります。運転は誰も助けてはくれません。最終的には自分の命は自分で守るしかありません。荷主やお客様に迷惑がかかるとしても、大きな事故を惹起するよりはマシです。是非ともこのあたりの認識を、経営者も事業者も運転手もお客様も持っていただきたいと心から願っています。日本の運送業界を良くしていくためにも。

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