ダンプの運転手では食えないのか?

ダンプの運転手では食えないのか?

ダンプの運転手では食えないのか?

 ダンプの運転手では食えないのか? 私がダンプの運転手をしているのは、東日本大震災の津波で被害があった地域の復興関連事業の仕事です。私がダンプの仕事を始めた約二年前、仕事はかなりの量あると思っていました。当初はその通りでしたが、二年も仕事をしていると、だんだんと仕事が薄くなってきているのを身をもって感じています。地域によっても若干の違いが出ています。

仲間が辞めていく

 先日傭車をお願いした時に来て下さった方は、「ダンプでは食えない」と言っていました。一緒に仕事を始めて9か月になる同僚は、「辞めようかと思っている」と言っています。「職安に通っている」同僚もいます。原因となっているのは、現在のダンプ運転手の仕事の特性にあります。現場によっては、とても雨に弱い現場があります。タイヤの泥を落とすスパッツがないので、少し雨が降ると、すぐに道路に土を引っ張ってしまいます。これを恐れて、雨が降るとすぐに休みになってしまうのです。2016年の夏に東北地方を襲った台風10号を見てもおわかりいただけると思いますが、今まで東北地方には、それほどまとまった雨が降ることは滅多にありませんでした。私はタンクローリーの運転手時代に漁師用のカッパを持ち歩いていましたが、10年の間に数回しか着たことはありません。以前はとても雨の多い地域に住んでいたのですが、こちらの東北地方に来て、とても雨が少ないなと感じていました。また、少しの雨でも河川の増水が進む気がして、少し怖い気もしました。そんな地域に地球温暖化が拍車をかけ、他の地域と同様の雨が降るようになってきてしまったのです。ダンプの運転手は、誰もが仕事をしたいと思っているのに、連日雨で中止となり、周囲は怪しい雰囲気になりつつあります。

競争による運賃の低下も要因

 私がダンプの仕事をはじめた頃は、まだ「いい仕事」と言われる仕事が多くありました。昼休みが毎日きちんと取れ、拘束時間もそれほど長くない、夕方四時位には毎日終わるようなイメージの仕事でした。しかし現在は、価格競争が起こっているのか、運賃が下がってきているのと、仕事の内容がハードになっているケースが目立ちます。昼休みを取って3時半から4時に終わる仕事を、昼を休まずに回数を一回増やし、終了時間が5時近くになるというような仕事です。運賃の低下は、運転手と会社に知らぬ間に負担をかけることとなっています。

運転手で稼ぎたいなら

 ダンプカーの運転手は、荷扱いをしなくていいので楽です。でも、このように、雨が降ると休み、仕事がなければ休み、という、苦しい現実があります。全てのダンプの会社がこうではありません。月給を保証している会社もありますし、地元の建設業としっかり結びついている強い会社も中には存在します。でもこれは、一度業界に入ってみないとわからないでしょう。ダンプの運転手で大きく稼ごうと思うのは、現状難しいかもしれません。稼ぎを念頭に入れるのであれば、安定的に仕事のある、食品配送や宅配便の路線便などの方が、「仕事がない」というストレスを感じずに済むかもしれません。運転手の仕事は、いろいろな経験を積みながら、段々と自分に合った場所を見つけていく方が多いような気がします。友人や知人に運送業の人がいるなら、その人に相談してみるのも一つの方法です。

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