セルシオ20後期 タイミングベルト交換、ウォーターポンプ取替は意外と高い

セルシオのタイベル交換は意外と高い

セルシオ20後期は素晴らしい車だ!

 私はセルシオが発売された時、ディーラーで働いていました。発売前からの評判はもの凄いものがありましたが、発売後もその人気は上昇し続け、初期10セルシオは新車を注文しても半年以上かかるという、異常な事態となっていたのを思い出します。今は解説者として活躍している、東京を拠点としている某チームの元野球選手もオーダーを入れたとかで、セルシオは当時話題沸騰の車となりました。

時間の経過と共に成熟していく

 セルシオはクラウンとは違い、全く違うコンセプトを持って生まれてきた車です。どのような車にも言えることですが、初期の10では細かなトラブルもあったようです。メーカーは様々な箇所を常に改善し、定期的にマイナーチェンジを行いながら車の質を向上させていきます。その成熟の頂点に位置するのが、セルシオ20後期型なのですね。

大きな改善点

 ハッキリ言って、20前期が出たときは、10後期とそれ程変わらない印象がありました。型式が変わっているのに、これほど変わらないのも珍しいなと思ったものです。しかし、20後期になって、その様相は一変。外板を見直しているのが一目でわかる変わりように「ほほぅ~」とため息をついたものです。通常マイナーチェンジは文字通りマイナーですから、基本的な部分は変えないのが普通ですが、セルシオ20は後期型になって、リアのテールランプが2ミリ小さくなっています。普通はテールランプなどは大きさは変えずにデザインを変えるだけなのですが、サイズが変わっているというのは、メーカーもかなり意識をしていたということが言えるでしょう。

ミッションの変更

 更に大きな変更点は、ミッションが4ATから5ATになったことです。これに合わせ、エンジン設定も高回転型へ、パワーアップしました。このようにセルシオ20後期型は、今でも私にとって、思い入れのある車となっています。

必要なメンテナンス

 新しい車の場合はメンテナンスがそれ程必要ありませんが、セルシオのように年数が経過してくると、快適に乗り続けるにはそれなりの整備が必要になります。どのような車でも同じですが、特にセルシオの場合はハイクラスのセダンですので、部品代も工賃も、通常の車に比べると高くついてしまうのが難点です。セルシオ20後期は1997年7月から2000年8月までの生産ですから、各個体は既に20年弱経過しています。いくら前オーナーが大事に乗っていたからといって、メンテナンスフリーでは乗ることができません。走行距離も、各個体によって様々ですが、整備の目安として、10万キロ経過を一つの目安として、大きな整備をする必要が出てきます。

タイミングベルト交換

 セルシオに限ったことではありませんが、車のエンジンはエンジン内部にタイミングベルトがあり、これを10万キロ走行を目安に取り替える必要があります。走行時に切れてしまうと、最悪エンジンをオーバーホール、取替しなければならなくなります。走行距離が10万キロに近づいて来たなら、タイミングベルトを取り替えます。また、工賃の節約と今後の為に、工場ではタイミングベルトの交換と一緒に、ウォーターポンプの取替も奨励されています。セルシオ20後期のこれらの整備費用はいくら位かかるものでしょうか。

一声の見積もりはかなり高いかも?

 ディーラーに行って見積もりを取ってみると、その費用に驚かれるかもしれません。セルシオ20後期のタイミングベルトとウォーターポンプの取替を見積もりしてもらうと、いくらになるのでしょうか。部品代は3万円程度ですが、工賃がかなり高いのです。これらの作業の工賃で、通常約9万円が見積もりで出てきます。ディーラーの整備の定価ですから、最高値なのかもしれませんが、とにかく安くはない整備であることには間違いありません。セルシオは高級車として位置づけられていますので、部品代や整備の工賃全般が高く設定されているという事も覚えておきましょう。プラスして、セルシオのエンジンは構造上、タイミングベルトを取り換える作業がこの上なく困難な構造となっており、メカニック泣かせの作業となっているです。セルシオではない車なら、これらの整備を全て行っても5万円程度で済む場合も多くあります。

今後も増えるかもしれない支出

 年式が経過している車の場合、様々な箇所が壊れてしまう可能性があります。セルシオ20後期の場合は具体的に、オイル漏れやノッキングの発生、ナビの画面の変色、ウレタンバンパーの経年劣色、エアサス関連のトラブル、などが実際に報告されています。しかしこれも、各個体によって違いますので何とも言えません。セルシオ20後期は新車ではないこと、各箇所が壊れてしまう可能性は高いこと、そして、修理にはそれなりの費用と時間がかかることを覚えておきましょう。

整備費用が高すぎる?一つの考え方

 ただでさえ駐車場代、任意保険料、車検費用、自動車税、ガソリン代、オイル交換費用、と、お金がかかる車の維持費に加え、更に10万円の出費は痛いという方も多いと思います。誰もが常に10万円の余裕を持って暮らしているわけではありませんよね。一つの考え方として、今、お持ちのセルシオ20後期が、修理をする前の今、いくらで売れるのかを知っておいて損はないと思います。仮に高い相場であるなら、修理費用として捻出しなければならない10万円をプラスして、新しい車の頭金にできるかもしれませんよね。車の買取相場というのは、常に変化しています。今と明日とでは、10万円以上違う場合もあります。こちらのサイトでは、あなたのお車の情報を入力するだけで、オークションでの直近相場を知ることができます。その上で、一括査定に申し込みができます。是非一度、あなたのセルシオ20後期がいくらで売れるのかを、ご覧になってみて下さい。

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