車を運転中にイライラしたらどうする?一応運転手プロの私の場合 交通トラブル対処法

車を運転中にイライラしたらどうする?交通トラブル対処法

車を運転中にイライラしたらどうする?交通トラブル対処法

 車を運転していると、いろいろなことがあります。まず、自分自身にいろいろな状態があります。車を使う時は、通勤で会社に向かっている時もあれば、用事を済ませるためにスーパーや役所に向かっている時もあるでしょう。子供や孫の送迎もありますよね。家族みんなを乗せて楽しいレジャーなら、とてもうれしいものです。時間を上手く使える車は、私たちにとってとても便利な乗り物です。一方で、この車を取り巻く状況は実に様々です。天候も雨だったり雪だったり、風が強い時もあるでしょう。どうしてもライトを点灯して夜に走らなければならない時もあります。その状況状況で、その人その人によって、走り方は微妙に違うと思いませんか?

雪国の例

 極端な例で、雪道を例に挙げて考えてみましょう。東北地方は、冬になると降雪しますので(あまり降らない地域もあります)、四輪をスタッドレスタイヤに履き替えています。地域にもよりますが、道路は雪が降れば除雪され、その後の太陽の光で溶け、そして夜の冷え込みで凍結する、を繰り返しています。いつ走るとどうなるか、何時に走るとどこが危ないかを、雪国の人は身体で覚えています。よっぽどの坂道とか、除雪されない坂の上の一軒家とかでない限り、タイヤチェーンの類は使わず、4輪スタッドレスタイヤで冬を過ごします。地域の方の運転はどうだと思いますか?私も東京から東北へ引っ越してきて15年以上になりますが、当初は地元の方が雪道を走るそのスピードに驚いたものでした。スピードが速いというよりは、危ない箇所をわかっていて、その場所以外は通常通り、みたいな感じです。雪が降ると綺麗だと思う都会の方がこの状況にいらっしゃったら、おそらく同じスピードでは走ることができないと思います。四輪にスタッドレスタイヤを履いていなければ、あの走り方は真似できません。また、重要な状況として、こちら東北地方は都会のように電車やバスがそれほど発達していませんので、どこへ出かけるのにも車を使う場合が殆どです。雪が降っていようが、それは変わりません。必然的に、身体で雪道の走り方を覚えているのです、というよりも、これが当たり前だと、降雪する地域の方は思っています。

例えばの例です

 ここへ突然、東京の方が自家用車でいらっしゃったらどうなるでしょうか?片側一車線の国道、夕方の5時過ぎ、会社帰りの車でいつもの渋滞が発生中。雪は降り始めたばかりで除雪はまだだけど、どんどん積もりはじめているし、視界もあまり良くない。気温も低くなってきて、そろそろ凍りそう。地元の方は、この状況でも全く驚きもしません。当たり前だからです。東京⇒東北歴15年、東北の雪道を研究している私が少しだけ解説しますと、4輪にスタッドレスを履いているのを前提で、雪は降り始めの頃は、それほど危なくありません。もちろん少し滑ったりはしますが、氷の上を走るような危ない感じにはなりません。アクセルとブレーキとハンドルは、若干は抑え気味になりますが、地元の方なら殆どいつもと変わらない感じで走っていると思います。この感覚は、生まれ育って数十年間暮らしてきたからわかる事であって、東京の方がいらっしゃっても、絶対に真似はできないと思います。

それで、どうなる?

 私もかつてはそうでしたが、東京に住んでいると、雪対策でタイヤチェーン、ゴムチェーンを持っています。殆どの方は夏タイヤです。東京の人は雪に驚いて、夏タイヤにこのチェーンの類を巻きます。これを巻くと、あまり早く走ることができません。渋滞でのろのろの箇所ならいいですが、少し街を離れた所では、走るスピードに差が出てきます。必然的に後ろは渋滞気味になり、中にはいらいらする人も出てきます。今回は極端な例でご説明しましたが、このように、同じ道路を走っていても、イライラしてしまうという状況は発生します。私もいろいろと考えていますが、これはどうしようもありません。

雪道以外でもいろいろある

 みなさん時間に追われて車に乗っている場合が多いと冒頭に書きました。前の車のスピードが遅い、前の車がやけに車間距離を開けている、前の車の動きが何故か癪に障る、普段どんなに穏やかな性格の方でも、このような事があります。私も特に仕事で時間に追われて走っている時は、気が立ちやすくなります。私はこのことについて、いつも考えています。結論とかのおこがましいものではありませんが、自分の事、相手の事を考えることで、大きなトラブルへ発展することを防げるとは思いますので、私なりの意見をお伝えします。

ゆっくり走りたいとき

 ゆっくり走りたい時というのは、仕事をしている時でれば、仕事が終わって車庫へ帰る時でしょうか。普通に乗用車に乗っている時なら、知らない土地に旅行に行ったときなどです。この場合、心に余裕がありますので、万が一煽られたり、付きまとってくる車が後ろに付いたりした場合には、一息つきましょう。慌てている人に合わせてしまうと、だんだんとこちらも気が立ってきます。まずは落ち着いて、煽られているなと感じたなら、どこかでその車を前に行かせてあげましょう。後ろに張り付かれた時に、「なんだこいつ」と思ってしまったら負けです。とにかくペースを、楽しんでいるペースを乱すことなく、冷静になり、後ろの車を前に行かせることだけを考えてみて下さい。もちろんハザードを出して避ける際には、周囲の安全を十分に確認したうえで行って下さい。

早く走りたいとき

 イライラしてしまうのは、大抵こちらの場合が多いです。どかんと車間距離をあけ、法定速度以下で走り、速度は安定せず、のろのろと前を走られてしまうと、見ただけで爆発しそうになってしまう人もいるかもしれません。皆様には当てはまらないかもしれませんが、一応職業ドライバーとして働いている私のやり過ごし方をご紹介します。とにかく、その日の体調や気分で、この車を見た時の反応が違います。一番いいのは、我慢して後ろをついていく事です。いつもより遅いペースで走れば、時間もかかるでしょうしいつもよりも到着が遅いかもしれません。でも、信号などで止まってしまえば、思ったほど遅くなることはありません。故障などで止まってしまえば遅くなりますが、仮に10キロ遅く走ったところで、到着時間はそれほど変わらないのです。こんな風に思いながら、自分のスピードをいつもよりも遅くして、前の車に合わせます。これができれば一番いいのですが、状況によっては感情的になってしまいそうな時があります。その時には、私は若干車間距離を詰めます。張付くまでは行きません。少しだけ詰めます。これで相手が気づいて、道を譲ってくれるのを待ちます。相手がわからなければ仕方ありません。何があろうと、そのまま堪えます。大抵の場合、十分もしないうちに状況は変化します。とにかく我慢です。

道路はみんなのもの

 ここまでの悟りを開くまでに、私は25年以上かかりました。遅い車はやはり精神的にもよくありません。ですが、交通トラブルほど、巻き込まれたくないものはありません。怒りは精神的に疲れますし、我慢すればやがて落ち着きます。私は東日本大震災を経験していますが、あの震災に比べれば、こんな怒りは何てことはありません。ぐっと堪えて我慢です。どうしても怒りが収まらなけば、ちょっと止まることもあります。道路にはいろいろな人が走っています。いろいろな考え方の人がいます。こちらから怒りをぶつけると、殺されるかもしれません。現に自動車先進国アメリカでは、交通上のトラブルで、年にたくさんの人が亡くなっていると、今日テレビでやっていました。各々がちょっとだけ我慢すれば、つまらない交通トラブルは防ぐことができます。常に譲り合いの気持ちを忘れず、道路はみんなのものだという高い意識をもって、毎日の運転を心がけたいものです。

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