車が壊れる前兆1 突然エンジンがとまる 事前に注意する事で事故を防ぎましょう

車が壊れる前兆1 突然エンジンが停まる 事前に注意する事で事故を防ぎましょう

 車は新車の頃はそれほど壊れるものではありませんが、走行距離も増え、年数が経過してくると壊れることがあります。壊れる時には前兆がある場合もありますし、突然壊れる場合もあります。大切なのは日頃からのメンテナンスと言われていますが、どこをどのようにメンテナンスしたらいいのか、よくわからない方もいらっしゃることと思います。こちらのコーナーでは、今まで私がプライベートや大型車の運転手として経験してきた「車とトラックの故障」と、それに対する予防策や対策などをお伝えします。トラックの故障などは参考にならないかもしれませんが、突然停まってしまったトラックに遭遇することがあるかもしれません。その時は、こちらを思い出していただければと思います。また、私は車を販売していた経験もあります。思いもよらない箇所が壊れてしまったこともありますので、お伝えできればと思っています。

エンジンが止まってしまった

 最近乗っていたダンプカーでのお話です。以前からアイドリングが安定しなかったり、「おかしな感じ」がしていたのですが、現場からの帰り道、上下一車線ずつの国道での渋滞の列の中で壊れてしまいました。何だかアイドリングがおかしいなと思っていると、突然ストンとエンジン回転が停まってしまい、それきり動かなくなってしまいました。ディーゼルエンジンは圧縮して爆発、燃焼させることで動力を発生させていますが、燃料を供給するラインのどこかでエアが噛んでいたようで、そこを修理してもらったところ、とりあえずは修ったのですが、その他の原因もあるのか、調子の悪い状態がしばらく続きました。結局その車は高速走行時にエンジンからガラガラという異音を発してとどめを刺し、今現在も残念ながら復活することはできていません。メーターは40万キロ程度でしたが、エンジン既に数回転していたのか、寿命だったのか、それとも高速道路での酷使がよくなかったのか、どれがハッキリとした原因かは未だにわかっていません。因みにですが、私の勤務している会社で運転手としてしなければならない事、具体的には時期が来たときに、エンジンオイルとオイルフィルターの交換は3ヶ月前に行いましたし、運行前点検もしていますし、トラックの状態が何だかおかしな旨は逐一運行管理者に報告しています。エンジンが突然止まる、という症状は、乗用車でもあります。次に乗用車での経験をお話したいと思います。

新婚旅行からの帰り道にエンジン停止

 当時乗っていたのはドイツが世界に誇る有名な乗用車でした。新車で購入し、8年経過、走行距離は2万5千キロ程度でした。新婚旅行からの帰り道、あと5キロで自宅に到着と言うところで、突然エンジンが吹けなくなりました。夜だったので少し慌てましたが、幸いにもちょうど走っていた先にP帯(道路の脇にある駐車スペース)があったので、そこに惰性で停まりました。原因は全くわかりませんし、前兆ももちろんありません。困ったときのJAFに来てもらい、調べてもらったところ、すぐに原因がわかりました。エンジンルームの中にあるエアのダクトが外れていたのです。これを元通りに取り付けて、ねじを絞めたところ、すぐに復活しました。もっと機械的な部分なのか、修理にお金がかかってしまうのか、車に乗って家まで帰る事はできないのか、いろいろと心配していましたが、JAFさんが無事に解決してくれて、とても安心しました。やはり日頃から、ボンネットを開けて、エンジンルームを点検することは、とても大切です。はじめは何もわからないかもしれませんが、とにかく見て、普通の状態を覚えることが大切です。次の段階としては、ブレーキ液の量、オイルの量、オートマチックオイルの汚れや量、冷却水の量、ファンベルトの張り具合や亀裂の有無、などを確認できるようになればいいと思います。今回も、出発時にエンジンルームを点検すれば、もしかすると路上での故障は防ぐことができたかもしれません。何かなくて当たり前ですが、日頃から車の点検はまめにしておきたいものですね。また、車の取り扱い説明書に記載のある通り、運行前に車を点検するのは、ドライバーの義務です。特に高速道路を走行する前にはタイヤの空気圧も含めて、念入りな点検をお勧めします。

前兆はない

 今回の乗用車のケースでは、壊れる前兆は全くありませんでした。日頃からの点検をきちんとすることが、車の故障を防止する一番の方法です。また、万が一乗っている車が路上で壊れてしまっても、慌てずに行動するようにしましょう。あまり表だってニュースにはなりませんが、新しい車でもエンジンが停止することは報告されています。まずは点検を習慣づけることからはじめましょう。そして、普段とは違う状態、「おかしい」が続くようでしたら、整備工場で点検を受けましょう。

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