交通事故の際、相手への謝罪、対応はどうすればいいのか?

交通事故の際、相手への謝罪、対応はどうすればいいのか?

交通事故の際、相手への謝罪、対応はどうすればいいのか?

交通事故は誰でも嫌なものです

 交通事故と聞いて、誰もがネガティブな気持ちになることと思います。絶対に起こしたくないと思っている方が殆どでしょう。でも、長い間運転をしていると、人間も車も完全ではありませんので、時折事故は起こってしまいます。特に初めて事故を起こしてしまった際にはどのように対応したらいいのか、とても困ってしまうことでしょう。保険会社にすべてを任せればいいというような情報もありますが、果たしてそれでいいのでしょうか?自分が一方的に悪い場合、相手がケガをしてしまった場合、相手に対してどのような対応をすればいいのか、また、現実問題、今起きている事故処理はどのようになっているのか?私たちはあらかじめどのような備えをしておけばいいのか、私の経験をもとにお伝えしたいと思います。

相手の事を思いやる、理解する

 事故の相手はどのような方だったでしょうか?完全なプライベートの時間だったでしょうか?それとも仕事の業務内だったでしょうか?運送会社やタクシー会社などの職業を生業としている運転手さんだったでしょうか?もちろん誰に対しても同じ気持ちで相対するのは必要な事ですが、仮に相手が運送会社の運転手だった場合には、その後の対応が若干違ってくる場合もあります。私が以前勤めていた準大手の運送会社は数千台の規模でトラックを有しており、一部の特殊車両を除き、所有するトラックの全てには保険をかけていませんでした。その費用は莫大な経費となるので、それよりも起こってしまった事故に対しては自分の会社で解決し、支払いをしていく方が経費が少なくて済むという考え方でした。当初私も驚きましたが、実際問題このようにしている会社もあります。まずは、起こしてしまった事故に対して、自分がどうだったのかを考え、過失があると思われるのであれば素直に反省する態度が必要です。特に事故発生時はお互いに精神状態も高揚し、感情的になってしまう場合が多いので、落ち着いて対応することが大切です。例えもらい事故であったとしても、被害者の救済、後続車への配慮、警察や保険会社への連絡などは、後々の処理をスムーズに進めるためにも、ドライバーとして行わなければなりません。

私の経験

 私は何度かもらい事故の経験があります。殆どがトラックを運転している業務中に発生しています。相手は仕事中の方やプライベートで運転の方など様々でした。まず、事故が起こってしまうと、非日常の音や衝撃と共に、非日常の空間へと投げ出されてしまいますので、誰でも気が動転すると思います。車同士がぶつかる音というのは独特なもので、思い出すだけでも嫌なものです。そして、一瞬にしてその場から動けなくなりますので、どうしたらいいのか困ってしまいます。この先の予定があっても今すぐ動くことはできなくなります。相手が運送会社などの場合、その対応は至ってクール、業務的だという印象を受けるかもしれません。もちろん、きちんと対応してはくれるのですが、何かが足りないという印象を私は何度も受けています。それはどうしてかというと、「この先は保険会社が処理をするから」という思いが強いからなのかもしれません。現場で相手から謝罪はされるものの、その後は何も連絡がないのが普通です。当初はこの状況は人間としてどうなのかと思ったこともありましたが、下手に謝罪をしたり当該者同士が動いてしまうと、事故処理のアジャスターにかえって迷惑がかかる場合もあるようなのです。現場で連絡先の交換はしますが、その後は保険会社同士が連絡を取り合い、解決に向けて全てを行うのが慣習となっているようです。大手損保会社のホームページには、「事故の連絡をいただいた後は、当社サービスセンターから、速やかに、ファーストコンタクトを開始します」と記載されていますので、これは裏を返すなら、「お客様は現場で相手の連絡先を聞いていただきます。その後、相手様への連絡はこちらからいたします」ということになります。経験では、私が運送会社に所属する社員、相手も運送会社に所属する社員であった場合、現場で連絡先を交換した後、その後相手の保険会社から事故の被害者の私に対して、連絡があった保険会社もあれば、全く連絡のない保険会社もありました。会社に所属している社員が起こしてしまった事故の場合、連絡は会社の配車係や担当者に行くようです。悪いと心では思っているものの、保険会社が行う解決に向けての動きの中では、事故の当事者同士はその後の連絡は取り合わないというのが慣習になっているのかもしれません。これはあくまでも私が何度かもらい事故を経験してきて思う事柄ですので、あくまでもご参考までになさって下さい。詳しい情報は、ご加入なさっている保険会社にご確認ください。

心から悪いと思っているのなら

 こんな私ですが、例えば自分が居眠りをしていて、前の車に衝突し、100%私が悪いという事故を業務中に起こしてしまった場合どうするだろう?ということを考えてみました。状況にもよるとは思いますが、100%私が悪い事故の場合なら、電話一本かもしれませんが、何らかの形で相手と一度はコンタクトを取るかも知れません。少なくとも一人の人間として、その気持ちはあると思います。でも、実際問題として、事故を穏便に示談解決まで処理している側からすれば、この行為は邪魔になるのかもしれません。いろいろと難しいことになるのかもしれませんが、あくまでも保険会社が処理をしているという考えの元であれば、残念ですがコンタクトは取らないというスタイルでいいのかもしれません。起こるであろうことをどうこう言うよりも、こんな事には絶対にならないよう、日頃から健康管理と安全運転に十分の注意を払おうと思います。

結論

 人間としては悲しい面もありますが、現状、交通事故における話し合い、解決に向けての段取りは、保険会社に全てをお願いしなければならないのが、事故を起こしてしまった者と、もらい事故者の現実です。その際に、当事者同士がいろいろと話をしてしまうと、示談解決の妨げになってしまう場合もあるようです。万が一事故を起こしてしまった際には、やるべきことを確実に行い、その情報を保険会社にきちんと引き継ぐ、伝えることが私たちにできることです。まずは解決に向けて、保険加入者として、このやるべきことをきちんと行う事を考えましょう。どうしても相手に謝罪したい気持ちがあるのなら、あなたが加入している保険会社の事故解決担当者、アジャスターに相談なさってみて下さい。

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