高速道路でトラックがよく追突してしまう理由 追突されないために私たちができること

高速道路でトラックがよく追突してしまう理由 追突されないために私たちができること

高速道路でトラックがよく追突してしまう理由 追突されないために私たちができること

 高速道路はとても便利な道路です。急いでいる場合やレジャーで限られた時間を有効に使いたい場合など、普通の道路よりも早く目的地に着くことができますよね。ETCが普及したり、高速料金の見直しが行われたり、パーキングエリアも様々な施設が充実したりと、高速道路は私たちドライバーにとって、とても便利で利用しやすい状況が整っています。しかし決して脅かすわけではありませんが、車も道具の一つですので、いくらメンテナンスをしていても壊れてしまう場合があります。そのトラブルを未然に防止する方法をいろいろとこのサイトでもお伝えしているわけですが、可能性は極限まで少ないにせよ、車やトラックには起きてしまう可能性がある故障がいろいろとあります。万が一にその故障が発生してしまった場合、あなたは冷静に対応できるでしょうか?実は、この事故後のきちんとした対応ができるかできないかは、とても大切なことなのです。

トラック運転手と高速道路

 決して恩を着せるわけではありませんが、日本の過剰なまでの物流サービスは、決して理解されることのない大きな危険と常に隣り合わせだということを、ご承知いただければと思います。私は宮城県に住んでいますが、インターネットで買い物をすると、東京近郊の出荷なら翌日午前中、北陸、関西辺りでも翌日午後に配達されます。先日などは夜の9時に注文した商品が東京近郊の倉庫から翌朝の5時に出荷され、翌日の午後1時に宮城県の私の自宅に到着しました。私たちはこのように便利なサービスを享受することができていますが、裏では運転職の人たちが、法律に抵触するかしないか、あるいは、言われれば仕方ない位の環境で働いています。荷物には様々な状況が重なっています。時間と眠気と闘いながら、トラックの運転手は高速道路を走っています。会社や(あればですが)組合からは「休みなさい」と言われるものの、現実問題として、眠くなったからといって、運転手の都合で簡単に停まれる訳ではないのです。自己主張をしてパーキングで休めば、「あいつは遅い」「もっと早くしろ」「何してたんだ!いつもと違う!」「○時指定と書いてあるだろ!」と、こっぴどく叱られます。私の場合は朝出発して高速に上がるとすぐに眠気に襲われていたので、途中のPAで何度か休むようにしていました。自分ではこうするしかなかったのですが、陰では「○○さんは仕事が早くない」と言われていました。始めの頃は眠気を我慢して走っていましたが、これは個々の体質にもよると思いますが、私の場合は聞く人が聞けばとても恐ろしい状況になりました。眠気を我慢して運転を続けていると、目は開いていて、身体は運転操作をしているのですが、脳みそ、意識が半分眠っているような状態になるのです。この状態はとても危険ですが、高速道路の運転はできてしまいます。しかし、脳は半分眠ろうとしているので、反応が通常の運転時よりも鈍くなります。高速道路でイレギュラーな状況が発生した際には、避けることができるかどうかわからないのです。私は自分で「眠くなりやすい体質」だと自覚していたので、何を言われても無理をせず、PAで何度か休むというマイペースを貫きました。ですが、やはり同僚や会社や元請さんに迷惑をかけているんじゃないかという罪悪感が常に付きまとい、運転職を本業とすることを自ら辞めました。私の身体は決して特殊ではないと思います。同じような状況でも仕事を続けている方は沢山いらっしゃることでしょう。仮に私が無理をしていた時に、前に事故車両が停まっていたとしたら、ウインカーを出して避けることができたかどうか、それはわかりません。事故を防ぐために運送業界も常に努力をしていますが、残念なことに高速道路でトラックが追突してしまう事故が後を絶ちません。業界、会社、運転手がまず努力をすることはもちろんですが、それに加えて、通常の乗用車を運転している方々にも、万が一に備えて、非常時に行って頂きたいことをこちらでお伝えいたします。誰にでも起こりうる事ですので、一読いただければと思います。

高速道路で事故、故障をしてしまったら

 事故をする、しない、にかかわらず、常に道路はみんなのものだという意識を持つようになさって下さい。レジャーの車、仕事中の車、急いでいる車、ゆっくりと走りたい車、その道に慣れている車、その道を初めて通る車、ありとあらゆる状況の車が道路には走っています。そして、体調が悪い人もいれば、喧嘩をしてイライラしている人もいますし、会社で怒られて気分が落ち込んでいる人もいれば、前後の車の動きに感情を揺さぶられている人もいたりと、ありとあらゆる状況の人が、人間として考えうる全ての精神状態で道路上には存在していることを意識してください。事故や故障は誰にでも起こってしまう可能性があります。高速道路で万が一起こってしまったら、まずは、「大型車が後ろから突っ込んでくる」と思って下さい。大型車は車線を区切っている白いラインに沿って走っています。余裕があれば、この白線の内側に寄せられる場所を探して、そこに停まるようにして下さい。道路上への停車は最終手段です。どうしても道路上になってしまう場合は、必ずハザードランプを点灯し、非常用三角表示板をかなり後ろに表示し、さらに後ろで発煙筒を、できれば複数個炊いて下さい。これらが車のどこにあるのかわからない場合は、今すぐご確認いただき、すぐに取り出せる場所に収納して下さい。ない場合はご手配下さい。発煙筒は通常5分程度しか発煙時間がありません。万が一の事を考えて、複数個ご用意されると万全かと思います。この発煙筒が発煙している間に、負傷者の救出、あなたご自身の避難、ネクスコと警察への緊急電話通報をすることになります。その際にもあなたご自身は決して道路内に滞留することなく、道路外へ出て連絡等をするようにして下さい。繰り返しますが、高速道路の場合は停まった瞬間に「大型車が突っ込んでくる」と思って下さい。事故ではなくても、スピードが落ちたり、先方が渋滞していると感じたなら、一秒でも早く後ろに知らせる意味で、ハザードランプを点灯するように心がけるよう、ご協力下さい。
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→ エーモン 三角停止板 国家公安委員会認定品(交F08-1) 6648

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